三浦一馬／タンゴ・スイート

弱冠18歳の天才バンドネオン奏者、待望のデビュー！

「驚くべき才能、演奏技術、感受性、情熱・・・彼には音楽家としての輝かしい未来が約束されている。」

（ネストル・E・マルコーニ）

ピアソラ・ブーム以降その存在がメジャー化したバンドネオン。日本人奏者は小松亮太氏が先行するも未だ数少なく、特に若手では唯一の存在として注目を集めています。2009年5月、タンゴ・ミュージカル『タンゲーラ』にオープニング・アクトで登場！　第33回国際ピアソラ・コンクール(08.10.18～イタリア・カスタルフィダルド～)に、日本人初エントリーで準優勝かつ史上最年少受賞。2009年9～10月にはコンサート・ツアーを予定。

【曲目】

1.想いの届く日 (El dia que me quieras)
2.さよならのワイン (Un vino de adios)
3~5.タンゴ組曲 (Tango suite)
6.コラレーラ (Corralera)
7.夏が来るとき (When summer comes)
8.忘却 (Oblivion)
9.ピアソラ・セレクション (Seleccion Piazzolla)
10.カルメン幻想曲 (Carmen Fantasie)
11.タンティ・アンニ・プリーマ (Tanti anni prima)